2013年08月07日
ハーブクラフト
ハーブを育てて楽しむのも良いですが、私はハーブクラフトとして楽しんでいます。
今回は、お気に入りのサイトさんからハーブのオブジェの作り方を転載させていただきました。
---------------------------------------------------------------
そのまま、職場のデスクに、リビング、玄関、書斎、ベッドルーム、
洗面所、トイレット、子供部屋、
廊下、階段、窓辺などにオブジェとして飾ってみませんか。
香りが薄れてきたら、少し削ってみましょう。
香りは強くありません。
ほんのりと香りを愉しみたいときにどうぞ。
アルミの型に溶かしたビーズワックスを入れ、
少し温度が下がったときに、
お好みのドライハーブとオイルを
少量入れます。
固まる直前に、トッピングします。
オイルは、
ビーズワックスが熱いときに入れると、
熱さで香りが飛んでしまいます。
冷めかけたときに入れてください。
ドライハーブも色が変質する場合もありますので、
ビーズワックスが冷めかけたときにいれるといいでしょう
クッキー型に溶かしたビーズワックスを入れ、
少し温度が下がったときに
ドライハーブとお好みのオイルを少量入れます。
あとは固まってから、型から取り出します。
オイルは、ビーズワックスが熱いときに入れると、
熱さで香りが飛んでしまいます。
冷めかけたときに入れてください。
ドライハーブも色が変質する場合もありますので、
ビーズワックスが冷めかけたときにいれるといいでしょう
---------------------------------------------------------------
何時もこの方法で、お洒落なオブジェを作っています。
香りが強すぎないのが魅力です。
ちょっとしたプレゼントなどにも喜ばれるので、ぜひ皆様も作ってみてください!
今回は、お気に入りのサイトさんからハーブのオブジェの作り方を転載させていただきました。
---------------------------------------------------------------
そのまま、職場のデスクに、リビング、玄関、書斎、ベッドルーム、
洗面所、トイレット、子供部屋、
廊下、階段、窓辺などにオブジェとして飾ってみませんか。
香りが薄れてきたら、少し削ってみましょう。
香りは強くありません。
ほんのりと香りを愉しみたいときにどうぞ。
アルミの型に溶かしたビーズワックスを入れ、
少し温度が下がったときに、
お好みのドライハーブとオイルを
少量入れます。
固まる直前に、トッピングします。
オイルは、
ビーズワックスが熱いときに入れると、
熱さで香りが飛んでしまいます。
冷めかけたときに入れてください。
ドライハーブも色が変質する場合もありますので、
ビーズワックスが冷めかけたときにいれるといいでしょう
クッキー型に溶かしたビーズワックスを入れ、
少し温度が下がったときに
ドライハーブとお好みのオイルを少量入れます。
あとは固まってから、型から取り出します。
オイルは、ビーズワックスが熱いときに入れると、
熱さで香りが飛んでしまいます。
冷めかけたときに入れてください。
ドライハーブも色が変質する場合もありますので、
ビーズワックスが冷めかけたときにいれるといいでしょう
---------------------------------------------------------------
何時もこの方法で、お洒落なオブジェを作っています。
香りが強すぎないのが魅力です。
ちょっとしたプレゼントなどにも喜ばれるので、ぜひ皆様も作ってみてください!
Posted by ももこ
at 16:20
│Comments(0)